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「このHPは完璧に近くできた」と思っても、意外と反応が薄く、売上げまで結びつかない事がよくあります。HP上でこれだけ必要な情報を掲載しておけば、ネット利用者は安心して購入してくれるだろう・・と思い勝ちです。検索エンジン経由でアクセスしてくる方の行動形態を無視した事からうまれる失敗です。
例えば、あなたが「印鑑」をネットで購入したいと思い、グーグルで検索したとします。グーグルでは、HPの紹介文はメタタグに挿入した紹介文ではなく、キーワード「印鑑」が含まるHP内の文章を表示しますので、HPを開けてみなければ、そのHPの内容はわかりません。自ずとランキング順にHPをクリックすることになります。それも調査によると30位ぐらいまでがクリックされているようです。
しかもトップページの平均滞在時間は、30秒程度といわれています。いかにサイト内を充実しても、あなたが思うほど詳細には見てくれません。(会社名を直接入力してアクセスされた方、他の広告媒体を見てアクセスされた方はこの限りではありませんが)この制作者サイドの一人よがりは、やむを得ない面もありますが、ネットシステムの活用面では、致命的な欠陥となります。
HP全体の早分かり表か、サイトマップを目立つ所に配置して、これが最初に見られるようにして下さい。これでけでもHPの滞在時間はかなり改善されます。滞在時間が長くなるという事は、それだけビジネスチャンスが広がるという事です。
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